横浜アスリートクラブは、陸上競技を通して心身ともに健全な子供の育成と、
陸上競技の普及および競技力の向上を目指しています。
横浜アスリートクラブ(横浜AC)は、スポーツを通して老若男女、障害の有無を問わず心身ともの健全育成を目的の第一としています。
特に小中学生の指導は、本人の目標に寄り添い、ポイントを押さえた上で、『やらせすぎない指導』『子供たちの将来に伸びしろを残す指導』を心掛けています。
みなさんは楽しくスポーツができていますか?
本来楽しく有意義なこととして取り組んでいるはずのスポーツを、自分が思い描く理想とは、かけ離れた環境や状況の中で仕方なく続けている方もおられるかと思います。
原点を見直し、心健やかにスポーツに励み、人間としてともに成長して行きたい。
スポーツを通して『健全に成長してゆくことを体感する』そのような機会をともに作り、共有、共感していただきたいと願っています。
私たちはそのようなクラブ、また指導者でありたいと、日々研鑽を積み重ねてまいります。
NPO法人横浜アスリートクラブ 総監督:久家修志
横浜アスリートクラブは、下記目的と目標のもとに、2010年4月に発足しました。
【目 的】
陸上競技を通して、心身ともに健全な子供の育成と、陸上競技の普及および競技力の向上を目指す。
【目 標】
- 学校・学年を越えた練習環境で、人間関係の重要性と和を学ぶこと
- 目標を達成する喜び、克服する感動を体感すること
- OBやOG、その親が集まれるクラブになること
【クラブの決まり】
1.礼儀、マナー、クラブの決まりを厳守する
2.挨拶、返事を徹底する
3.全員年間目標、大会目標、練習目標、練習日誌をつける
4.大会および練習場所へ不要なものはもってこない
5.練習中の必要でない私語は禁止
主な練習場所:
日産スタジアム、日産フィールド小机、三ツ沢陸上競技場、 大和スポーツセンター他
主な練習内容:
走りの基礎習得、年間スケジュール(大会・記録会)のアウトラインに沿った練習。